同チームのメンバーが

退社することに。
やはりメンバーが去るのはなんだか辛い。
特に先輩でもあって、友人でもあったから。事業アイデアや発想方法、着眼点などについては、非常に学ぶべきところが多い人。頭の回転の速さもピカイチ。
どうしょうもないとは思いながら、責任を感じる。
次の会社では、色んな意味でもっと「柔軟」にいければ今以上に活躍できると思う。
微力ながら応援しよう。


しかし仕事が微妙に忙しい。ブログも久々。大した負荷でもないのに。自分では意識していないが、心理的に余裕がないのか。わからん。地に足つけて。
ここ何日かで結構まとまった数の事業プランに目を通している。事業プランには作成者の熱き思いがあり、そんな事業プランを評価するのは本当に難しいし、心苦しい。どんな内容でも本人は大真面目に考えてきているし、命を懸けているという人もいる。その思いに対して失礼のない様に、でも客観的な視点で。


沢山の事業プランをみていて思うのは
 ・直感的なわかり易さが大事
と言うこと。山ほどのプランがある中で、ごちゃごちゃ言わずに、パッと見で如何にわかり易く尖っているかが勝負。プレゼンと一緒だわな。