第2子が無事誕生しました。

ここで書いた通りエコーの結果を踏まえて、ずーっと「男の子」と看護師、医師(自分の母親含む。非公式。)に言われ続けてたが、蓋を開けてみたら女の子でした。
以下メモ。

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朝6時30分くらいに出血があり、もしかしたら今日の夜くらいかな・・・なんて会話。
朝ごはんなどの用意をしているうちに痛みが強く。
8時過ぎになると明らかに陣痛になり、タクシーで息子を保育園に送り、そのまま病院に行くことに決定。
とは言え、まだそんなに切迫している様子もなく、俺は仕事に向かう。
奥方は8時45分くらいに病院到着、9時過ぎに診察。
既に子宮が6cm開いているとの事、母親から連絡を貰う。母親が勤務する病院で出産するから。
連絡の内容は1時間〜2時間ほどで生まれるとの事。
「え``っー」と俺も途中下車で急いで病院に向かう。電車だが。
その後、どんどん陣痛が激しくなったらしく、9時30分に分娩台へ。
9時50分、ツルンと誕生。
身長49cm、体重3,130g。
母子共に健康そのもの。
俺、10時10分に病院到着。
結局立会いに間に合わず。無念。
奥方にそっくり。
松尾伴内にも似ている気がする。
決して奥方と松尾伴内が似ているわけではない。

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男の子といわれ続けていた結果、俺は男の子を育てるモードになっていた為、良かった、悪かったとかではなく、女の子という事実に心と体が反応できていない感じです。うまく表現出来ませんが。
もう少ししたら実感と共に夫婦で女の子モードに替わっていくのだと思われます。
しかし女の子をどう育てればいいのか、どう接すればいいのか全く想像がつかない。
どうなることやら。
何はともあれまずは名前。
男の子用に基本を何よりも大事にという意味で「基一」という名前を考えていたが一から考えなくてはな。